本カワハギ【業務用の鮮魚仕入れならウーオ】

セリ前

神奈川産11月11日(火) 出品

活〆本カワハギ(定置)

11月から4月ごろまで、旬を迎えているカワハギです。特に年末は肝がたっぷりの季節。活〆で丸のままの発送の他、ご提供できる賞味期間が伸ばせる下処理加工済みの製品もあります。以下↓ 活けのカワハギを即殺脱血した後、分解。アラと、身、肝とに分けて真空パックしお届けします。処理済みでのお届け価格設定の重量は下処理後の仕上がりの正味目方です。下処理後の発送についてのメリットは以下↓ (丸のままですとワタ焼けしやすいですし、胆嚢が潰れ、肝の脱血も不十分になりやすく、皮などから匂いの出ることがあります。) それでも、肝は到着当日にお召し上がりください。それ以後、使用でしたら加熱されることをお勧めいたします。